薄毛や抜け毛で悩んでいる人にとって、お家でのヘアケアは大切なことですよね。
基本的なヘアケアであるシャンプーやブラッシングなどをしっかりと行う必要がありますが、より積極的な手段である「育毛剤」を使ったヘアケアも実践してみましょう。
ですが、「育毛剤を使いたいけどどれを選んだら良いのか分からない・・」という人も多いことでしょう。確かにお店に行くとたくさんの育毛剤があって、どれにしようか悩ましく思ってしまうことと思います。
まずは自分の頭皮の状態をしっかり把握しておくことが大切ですよ。
薄毛や抜け毛の原因は何なのか、それに合った効果のある育毛剤を使うことが大切です。育毛剤に使われている成分をチェックしてみると分かりやすいかもしれません。
毛母細胞に働きかけて発毛を促進する働きのある成分には以下のようなものがあります。
・ミノキシジル
育毛剤成分の中でも、最強の効果をもつ成分といっても過言ではないでしょう。
ミノキシジルは元々高血圧を抑える薬の成分に使われていましたが、この薬の副作用として発毛することが発見されて育毛剤として使われるようになったのです。
気をつけなければいけない点は、心臓病の方や高血圧の方は使用することができないという事です。初めて購入する場合は、自分の体に合っているかどうか、しっかり確認しておきましょう。
・サイトプリン
「6-ベンジルアミノプリン」、または「ベンジルアデニン」とも呼ばれています。
毛乳頭細胞から送られる「発毛促進シグナル」を増やして「脱毛シグナル」を停止させる効果があります。
・センブリエキス
昔から胃薬として使われていました。胃に効果のある成分が何故?と思う人もいるかと思いますが、内臓と頭皮は関係が深いということです。胃の血行を良くすることで、頭皮の代謝を活発にして、発毛を促進する効果が認められています。
・ビタミンE
血管の保護をすると同時に血管を拡張する働きがあります。
血流が増加するので、抜け毛だけでなく、しもやけなどにも効果がある成分です。
髪の毛根に刺激を与えて、細胞を活性化させる成分には以下のようなものがありますよ。
・ニコチン酸ベンジル
毛根や頭皮を刺激して血行を良くする働きがあります。
・トウガラシチンキ
トウガラシは血行を良くして体を温める効果があります。胃薬としても使われていて、消化を促進させ、食欲増進効果もあります。
トウガラシチンキはトウガラシの効能を直接肌につけることができるもので、頭皮を刺激して抜け毛を予防する効果があります。