髪によくないこと

最近髪が薄くなってきた、髪にコシがなくて・・、など髪について悩んでいる方は多いですよね。

髪の健康を守り、抜け毛を予防するには毎日のヘアケアが大切です。
シャンプーやマッサージなど、自分で手軽にできるヘアケアはいくつかありますが、自分の「生活」について見直すことも、大切なヘアケアの1つですよ。

現代社会では日々の生活の中で、少なからずストレスを感じている人は多いでしょう。
ストレスは私達の健康に様々な影響を及ぼすことはよく知られていますが、髪の悩みである「抜け毛」や「薄毛」とも密接に関係しています。

ストレスを感じると、自律神経が緊張して体の血行が悪くなります。
そうすると当然頭皮の血行も悪くなり、髪を成長させる毛母細胞に栄養が十分に行き届かなくなってしまいます。そのような状態が長く続くと、毛が細くなったり抜け毛が増えたりといった状態になってしまいます。

また、強いストレスは私達の体にアドレナリンをたくさん分泌させます。
アドレナリンが過剰に分泌されると、活性酸素が増加して皮脂腺の働きも活発化します。皮脂腺から余分に皮脂が分泌されるとやがてそれが塊となり、毛穴を塞いで抜け毛の原因になってしまうのです。

ストレスはこのように髪にとって悪影響を及ぼしますが、抜け毛や薄毛で悩んでいる人は、髪の問題自体をストレスに感じている人も多いのではないでしょうか。
毎日抜けていく髪をみて気分が落ち込んでしまったり、元気をなくしてしまったりといったことはないですか?

ストレスを感じて抜け毛が増える・・、そして抜け毛の増加がさらにストレスとなり抜け毛が増えていく・・・。これでは悪循環ですよね。

髪のことを気にしないように、というのはとても難しい問題ですが、なるべく気にしないように努力することは大切ですよ。

お家でのシャンプーや頭皮マッサージなどのヘアケアは十分に行い、抜け毛対策については自分でできる限りのことは行っている、と満足感を持って考えるようにしましょう。

また、趣味を楽しむようにしたり、体を動かしたりすることも大切です。
楽しいことをしている時間は、髪のことも日頃のストレスのことも考えなくて良いですよね。
体を動かして心地よい疲れを感じると、質の良い睡眠をとることができます。
質の良い睡眠はストレス解消にも効果的ですし、抜け毛予防としても良いものです。

また、男性の方なら、「たばこ」を吸っている方も多いでしょう。
たばこは健康に良くない、とは言われていますが、髪にとっても同様に悪影響を与えてしまいますよ。
たばこに含まれる「ニコチン」は血管を収縮させてしまいます。血液の流れが悪くなると頭皮の血液の循環も悪くなり、毛根に十分な栄養が行き渡らなくなって抜け毛を促進してしまうのです。
髪のことを大切に考えるなら、禁煙することをお勧めします。

たばこと同じようにやめられないものに、「お酒」がありますね。
お酒を飲むことで、毎日のストレスを解消している人も多いでしょう。
お酒は適量なら体に良いとされていますね。お酒には血行を良くする作用もあり、確かに適量なら良い場合もあります。
ですが、お酒によって血流が良くなるのは2、3時間程度だと言われています。
その後は収縮してしまいますので、たばこと同じように血流が悪くなることになります。また、お酒を飲みすぎると肝臓に負担がかかりますよね。肝臓に負担がかかると髪にとって大切なタンパク質の生成が不十分になり、髪の成長に影響を与えてしまうのです。

抜け毛予防を一番に考えるのなら、たばこもお酒も控えた方が良さそうですね。
お酒を飲む場合は飲みすぎに注意して、1週間に2日以上は禁酒日を作るようにしましょう。


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髪に関する専門用語
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1日の抜け毛量はどのくらい?
02ヘアトラブルが気になり始めたら
育毛シャンプーの種類
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髪によくないこと
育毛剤